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三国志

アニメ「海月姫」のマヤヤ様は他人の気がしない
私も三国志ネタを話している時
傍(はた)からはああ見えているのではないかとちょっと不安になったり

とはいうものの私はそれほど詳しいわけではなく
作家さんの書いた三国志しか知らないのですが
以下本の紹介ということで

「三国志」吉川英治作
中学生の頃に読んだのでちゃんと理解できてはいなかったと思うのですが、この本で三国志を知りました
ストーリーは「三国志演技」をなぞっていて劉備と諸葛亮の漢王朝再興という大義名分が主軸です
「黄巾賊の乱」から「五丈原からの撤退」までが主で
終エピソードは司馬炎と劉禅のやり取り
スタンダードな三国志だと思います。
漢字がきれいに使われていて文章に味があるような気がしました

「三国志」北方謙三作
大学を卒業した頃に読みました
この本で再び三国志にハマリました
ストーリーは曹操もしくは諸葛亮が主人公で「男らしさとは何か」がテーマになっている感じです
期間は「黄巾賊の乱」から「五丈原からの撤退」までが主で
最終エピソードは途中で馬超をオリジナルキャラのような扱いに切り替えた上で
山奥の村で幸せに暮らす馬超の家族の団欒が描かれます
少年マンガの様な快進撃的な描き方なのでサクサク読めました
呂布がカッコ良く描かれているのが他の三国志との大きな違いだと思います

「十八史略」 陳瞬臣作
うろ覚えなのですが
ストーリーは歴史の中の三国志という感じです
三国志の部分では曹操・諸葛亮・司馬氏が主人公で
期間は神話時代から五胡十六国あたりまでを網羅しています
だから他の三国志に出てくる古代の英雄の逸話なんかも良くわかるようになります

「三国志」宮城谷昌光作
まだ完結していないのですが、文庫本も出てきています
歴史的な記述を元に各人物のプロファイリングと
各事件の検証をしていくような形式なので濃い感じがします。
期間は「後漢の宦官、外戚、官僚の権力の形成と対立」から始まります
黄巾賊の反乱まで相当長く取っています

「それからの三国志」 内田重久作
期間が「五丈原からの撤退」から「晋による三国の統一」まで
他の三国志作品のその後が描かれています
主人公はキョウイや司馬氏
歴史的な記述を元にプロファイリングしていく手法をとっているのですが
三国志演義の内容も取り入れられていて
読みふけりました
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プロフィール

O.D.ひさしー

Author:O.D.ひさしー
趣味で粘土をこねて、細々とワンダーフェスティバルに参加したりしています
アニメを見ながらフィギュアを作るのが好きです

イベント参加結果を「これまでの活動」(分類カテゴリ)にまとめるのがちょっとした楽しみになりつつあります

ツイッターID @overdrive2007


ちなみに写真・文章の転載は一切お断りします(キリッ

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